ハルキ文庫 時代小説文庫<br> あきない世傳 金と銀〈12〉出帆篇

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ハルキ文庫 時代小説文庫
あきない世傳 金と銀〈12〉出帆篇

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  • サイズ 文庫判/ページ数 325p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784758444613
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

浅草田原町に「五鈴屋江戸本店」を開いて十年。
藍染め浴衣地でその名を江戸中に知られる五鈴屋ではあるが、
再び呉服も扱えるようになりたい、というのが主従の願いであった。
仲間の協力を得て道筋が見えてきたものの、決して容易くはない。
因縁の相手、幕府、そして思いがけない現象。
しかし、帆を上げて大海を目指す、という固い決心のもと、
幸と奉公人、そして仲間たちは、知恵を絞って様々な困難を乗り越えて行く。
源流から始まった商いの流れに乗り、いよいよ出帆の刻を迎えるシリーズ第十二弾!!

内容説明

浅草田原町に「五鈴屋江戸本店」を開いて十年。藍染め浴衣地でその名を江戸中に知られる五鈴屋ではあるが、再び呉服も扱えるようになりたい、というのが主従の願いであった。仲間の協力を得て道筋が見えてきたものの、決して容易くはない。因縁の相手、幕府、そして思いがけない現象。しかし、帆を上げて大海を目指す、という固い決心のもと、幸と奉公人、そして仲間たちは、知恵を絞って様々な困難を乗り越えて行く。源流から始まった商いの流れに乗り、いよいよ出帆の刻を迎えるシリーズ第十二弾!!

著者等紹介

〓田郁[タカダカオル]
兵庫県宝塚市生まれ。中央大学法学部卒。1993年、集英社レディスコミック誌『YOU』にて漫画原作者(ペンネーム・川富士立夏)としてデビュー。2008年、小説家としてデビューする。著書に大ベストセラーとなった「みをつくし料理帖」シリーズほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

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しんごろ

362
こいつはいけねえ。いけねえよ~(あれ、どこかで聞いたような…)。今後の展開が気になるではないか。前作がいい感じで終わったから、今作は困難が待ち受けてるのかと思ってたら、そうでもなかった。音羽屋の仕打ちがすごいと思ってたから、ちょっと拍子抜け。とりあえずホッとしたのと、五鈴屋の商売に大きいダメージがなくて良かった。五鈴屋も江戸に来て、十二年かあ。そりゃ、みんな、歳をとるわけだし、縁組の話もでるよね。当然、別れもあるよなあ。そして、月日を重ねれば新たな商売の道も見えてくる。吉原相手の商売がどうなるか楽しみだ。2022/02/18

タイ子

261
幸の人生、いや商売に於いて向かい風の方が多いこれまでの道。悲願の呉服扱いも簡単に許可が下りず、商売仲間も一丸となって動くが…。幕府のやり方に業を煮やしながらもある自然現象とともに追い風が吹き始める。まぁ、そこにチョコチョコ出てくるのが因縁の相手ですわ。「出た!」いやいや、幽霊でもあるまいに。アイツが出てくるとなんかザワザワ。待ってました!いや、反感買うから言わんといて。でも、あの店がちょっかいを出してくるたび幸のアイデアが光ると思いません?憎むべき相手は強いほど不足なし。そして、いよいよ出帆の時。楽しみ!2022/02/19

ゴルフ72

257
何時もだが、読み終わる度に次号は何時?と思ってしまう。やっと呉服の商いが出来るようになった今回も幸さんはじめ五鈴屋と主従の皆に拍手を送りたい。!少しマンネリ化は否めないが次号は吉原で勝負!2022/02/24

Yunemo

252
幸も40歳となりましたか。本作では経営者としての幸の在り方がじっくりと表現されてます。淡々と時が流れていく中、その時期、環境に応じた新商品開発にすごみさえ感じられます。また全体組織を取りまとめていく度量もますます冴えわたっています。生きにくい世を知恵で乗り越えていく様に畏敬の念。ただね、蔵前屋が寂寥感を滲ませる幸の幸せ、著者はどこにまとめていくのかな、なんてことを一人想い。本作ではなかった敵との対決姿勢が次作ではみられるのかな。それはそれで胸が苦しくなる想いになるとの予感あり。現代でも起こる因縁の行く末。2022/02/20

Makoto Yamamoto

242
前巻といい今巻といい一つの巻に大きなトラブルがないでの次巻以降の展開を心配してしまう。 江戸での齢を重ねた菊栄、幸の二人の努力には頭が下がり、音羽屋を除く周りが良い人達ばかりなので、次の展開が逆に不安になってしまうが、次巻が出る八月が待ち遠しいのも確か。2022/04/01

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