ハルキ文庫<br> 神隠し―三人佐平次捕物帳

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ハルキ文庫
神隠し―三人佐平次捕物帳

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  • サイズ 文庫判/ページ数 296p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784758432818
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

神隠しにあった傘問屋「田丸屋」の娘が半年ぶりに戻ってきた。佐平次たちが、その娘のおつるに話を聞くが、自身が行方不明になっていたことが全くわからないという。一方、さざ波の権兵衛という盗人が、「加賀屋」という紙問屋に狙いをつけ、計画を練っていた。権兵衛の妾である、おせんの母親お節は、昔、「加賀屋」に奉公していたのだが、当主と契りを結んだのを大旦那に見つかり、やめさせられたという過去があった。権兵衛にとってはおせん、お節の復讐の為でもあったのだ…。三人で一人前の佐平次たちの活躍を描く好評シリーズ第七弾。

著者等紹介

小杉健治[コスギケンジ]
1947年、東京生まれ。83年『原島弁護士の処置』でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『絆』で日本推理作家協会賞、『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞。社会派推理小説や時代小説で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。