内容説明
整形外傷をこの1冊で。「行動目標」で「すべき対応」がよくわかる!若手とベテランがタッグを組み、レジデントが抱く疑問や不安を漏れなくカバー。診断に役立つ分類をたくさん収載!簡潔な文章、たくさんの写真・イラスト、パッと見でわかるレイアウト。持ち運びに便利な白衣ポケットサイズ。意外と知らない?いざというときに役立つコラムも収録!
目次
1 外傷診療の心得
2 外傷総論
3 骨折
4 軟部組織(分類・方針)
5 小児(分類・方針)
6 高齢者(分類・方針・帰宅説明)
7 外固定
8 脱臼(分類・方針)
9 麻酔
著者等紹介
渡部欣忍[ワタナベヨシノブ]
帝京大学医学部附属病院外傷センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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