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内容説明
講義、実習、臨床に広く長く活用できるテキスト!おさえておくべき栄養学の基本と、リハの現場でどう役立てるかを解説。イメージしやすいようCASE STUDYを随所に掲載。
目次
第1章 総論(リハビリテーションでどうして栄養管理が必要なのか;栄養療法に必要な生化学・栄養学;蛋白質とアミノ酸;脂質;炭水化物(糖質・食物繊維)
ビタミン・ミネラル
エネルギー代謝
運動と栄養
疾患と栄養)
第2章 各論(栄養評価;経腸栄養と静脈栄養;主な病態の栄養療法;主な疾患の栄養療法;そのほかの重要事項)
著者等紹介
吉村芳弘[ヨシムラヨシヒロ]
熊本リハビリテーション病院サルコペニア・低栄養研究センターセンター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。