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内容説明
専門家の知見に基づくモデル図で「いつ何をするか」「どう進めるか」がわかる。
目次
第1章 脊髄損傷の基礎知識(脊髄損傷の病態や障害像;脊髄損傷における特異的な検査測定;予後予測 ほか)
第2章 障害像別臨床経過と基本動作・ADL介入(総論;急性期の介入;回復期の介入 ほか)
第3章 脊髄損傷者に必要な対応(呼吸障害と呼吸器合併症;排尿、排便障害;起立性低血圧 ほか)
著者等紹介
藤縄光留[フジナワミツル]
神奈川リハビリテーション病院リハビリテーション部理学療法科科長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。