- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 医学一般
- > 医学英語・語学関連、海外留学
目次
第1章 総論(なぜ英文診断書が必要か;英文診断書の分類 ほか)
第2章 短期旅行用英文診断書(記載の原則;既往歴の書き方 ほか)
第3章 長期旅行用英文診断書(長期旅行用英文診断書の書き方)
第4章 治療目的での英文診断書(治療目的で渡航する場合の診断書)
第5章 健康診断書・その他の医療書類(治療中の疾患がない場合の診断書;健康診断書(問診表)と予防接種記録 ほか)
著者等紹介
篠塚規[シノズカタダシ]
日本旅行医学会専務理事。(株)オブベース・メディカ専任医師。松弘会三愛病院副院長。略歴、千葉大学医学部卒業。米国ピッツバーグ大学医学部勤務(重症疾患ユニット)。日本赤十字社採用の心肺蘇生法を開発したピーター・サーファー教授に救急医学を学ぶ。米国ジョンズ・ホプキンス大学医学部(小児脳神経外科研修)。2001年7月日本旅行医学会設立。2002年5月ヨーロッパ旅行医学会(イタリア・フィレンツエ)において日本における旅行医学への貢献が認められ、ヨーロッパ医学会より“ユリシーズ賞”が旅行者としてのローマ法王パウロ二世、アトランタCDC医師らとともに授与された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。