内容説明
いのちの限られた患者さんを受け持ったとき、「何を話せばいいのかわからない」から、「どう向き合えばいいかわかる」へ。苦しみの聴き方、支えの見つけ方、対話の進め方、家族支援、ACPまで現場で役立つ言葉と視点を学べる1冊。
目次
第1章 病気を治すことができない人と対話ができますか?
第2章 患者さんの苦しみに気づけていますか?
第3章 治療ができなくなっても患者さんは幸せになれますか?
第4章 穏やかさを取り戻す対話の極意とは?
第5章 解決が難しい苦しみを訴える患者さんとの対話例
第6章 アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の進め方 過去・未来・事実・思いの4分割をもっと活用してみよう
第7章 過去・未来・事実・思いの4分割の応用
第8章 事例検討をしてみよう
第9章 誰かの支えになろうとする医師自身の支えとは?
第10章 まとめ:これからの学び方
著者等紹介
小澤竹俊[オザワタケトシ]
1987年東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。1991年山形大学大学院医学研究科医学専攻博士課程修了。救命救急センター、農村医療に従事した後、1994年より横浜甦生病院内科・ホスピス勤務。2006年、めぐみ在宅クリニックを開院。「ホスピスで学んだことを伝えたい」との思いから、2000年より学校を中心に”いのちの授業”を展開。一般向けの講演も数多く行う。2015年、有志とともに一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会を設立、代表理事就任。多死時代に向け、人生の最終段階の人に対応できる人材育成に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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