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目次
序章 脳画像の評価と医学的妥当性
第1章 脳の構造と働き
第2章 左右大脳の違い
第3章 脳に何が起きたのか
第4章 脳画像所見の基礎知識
第5章 運動麻痺を推察する
第6章 高次脳機能を理解する
第7章 嚥下機能の障害
第8章 実症例トレーニング
著者等紹介
佐々木信幸[ササキノブユキ]
1997年に東京慈恵会医科大学医学部を卒業し、同大学リハビリテーション医学講座に入局。2007年に東京都立墨東病院リハビリテーション科医長、2015年に国際医療福祉大学熱海病院リハビリテーション科教授、2017年に東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座准教授を経て、2020年より聖マリアンナ医科大学リハビリテーション医学講座の初代主任教授となる。専門は脳卒中患者やICU患者のリハビリテーション治療、高次脳機能障害。特に反復性経頭蓋磁気刺激(rTMS)を用いたさまざまな先進的リハビリテーション治療を得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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