実験医学増刊<br> 分子メカニズムから解き明かす疾患のサイエンス―癌、循環器、生活習慣病、アレルギー、神経変性疾患など、あらゆる疾患の全容と臨床応用の可能性に迫る

実験医学増刊
分子メカニズムから解き明かす疾患のサイエンス―癌、循環器、生活習慣病、アレルギー、神経変性疾患など、あらゆる疾患の全容と臨床応用の可能性に迫る

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 213p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784758102711
  • NDC分類 491.61
  • Cコード C3047

目次


概論 疾患のサイエンス:発症の分子メカニズム解明へ向けたストラテジー
第1章 癌
第2章 循環器系疾患
第3章 代謝・内分泌疾患
第4章 免疫(アレルギー)疾患
第5章 神経変性疾患

著者等紹介

深水昭吉[フカミズアキヨシ]
筑波大学農学研究科中退、アメリカSALK生物学研究所留学。1999年より、筑波大学教授。シグナル伝達―転写制御の細胞生物・分子生物学的解析とモデル生物(マウスや線虫)の開発・解析から、生体の恒常性維持(生活習慣病)とゲノム情報機能の分子メカニズムの解明に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品