一迅社文庫アイリス<br> クランツ竜騎士家の箱入り令嬢―箱から出ても竜に捕まりそうです

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一迅社文庫アイリス
クランツ竜騎士家の箱入り令嬢―箱から出ても竜に捕まりそうです

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  • サイズ 文庫判/ページ数 318p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784758092852
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

竜騎士を輩出する名家に生まれながら、幼い日の事件から高所恐怖症となってしまった伯爵令嬢エステル。大好きな絵を描きながら半ば引きこもり生活を送っていたある日、竜が竜騎士を選ぶ儀式に参加することに…。竜騎士にはなれないかもしれないけれど、憧れの銀竜に会えるかも!できたらその姿を描きたい!!―そう思っていただけなのに、次代の長とされる銀竜の番であると突然言われてしまい!?無自覚竜たらしの令嬢と銀竜のドラゴンラブ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

dorimusi

6
うーん。まぁまぁ? 絵の端切れ握ってたくらいで罪な擦り付けられるんだろうか?そして人型になっても竜は力強い的な表現あったけど、そんな強い竜の長を人間の女の力で喉を切れるのだろうか?他にもなんか陰謀がショボすぎてちょっと萎えたかな。 あと、絵がね。中のモノクロの挿絵・・雑じゃね?2021/09/26

由貴

2
ルドヴィクの件は消化不良だった。ジークヴァルドの気持ちはエステルに向かってるけどエステルはまだ自分の気持ちに気付いておらず、話は続きそうな感じ。またルドヴィクが立ちはだかってきたら嫌だな2020/11/16

菊地

2
いいところが無い訳でもないんだけど、なんか色々とこじらせた設定・関係になっているので読んでる途中でテンションが下がってしまった。2020/07/04

miyukiorihara

2
読了! 竜好きにはたまらない素敵な世界設定で、竜に好かれやすいヒロインが竜の長になるヒーローと巡り会って繰り広げられる事件の数々。 一気に読めました。2020/08/14

Yasuko Yamamoto

1
竜と騎士と、番2023/12/14

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