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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミュポトワ@猫mode
33
あまつき 16巻目。今回も限定版ですが、古本なので(以下略)。このあまつきって月刊誌連載だから、16巻なんだけど連載期間は超長いんだよね。そろそろ連載開始から10年なんだって。読んでた中学生が大学生になっちゃったって以前の巻で書いてありましたけど、息の長い漫画ですね。まぁ面白いから当然ではありますが。でも俺の記憶でここまで長期で連載している漫画って超有名な漫画以外ないかも。そういう意味だと月刊誌ってすげぇなぁって思う。ちょっと人気が出るとすぐに数年越えだものね。そういう意味だと作者ももうベテランなのかw2021/10/28
福猫
21
一瞬表紙が違うと焦ってしまった。〇メイトで購入したので、この上に別カバーがかけられてるんだった。(汗)。紺の前に現れたもう一人の紺。記憶を無くした紺の違和感はコレだったのか…という感じで始まった16巻。空五倍子=半さん辺りから、微妙に現実とのリンクを始めたあまつきの世界。次々と正体が明らかになっていくあまつきの住人達。蘇芳の恋人だった(!?)ちとせ…って銀珠の様な気もするけど。どうだろう。そして蘇芳が梵天。う~んいずれにしろ世界が大きく動き出した16巻。次がますます楽しみになってきた。2013/04/29
紫光日
14
内容が難しいが千歳コーポレーションの謎が明かされて始めた。六合が途中参加の意味とは(^-^)/伏線が少しづつ明かされたと感じます。限定版は占いの小冊子?2013/04/29
だんぼ
13
朽葉帰ってきた~~~(^^♪ よし、1巻から読み返そう(笑)2013/05/12
那義乱丸
12
伏線が回収され始め、これまでに推測していたもの、しきれてなかったものが次々と明かされ何度も衝撃に襲われた!特に紺に関しては心を激しく揺さぶられ!終盤の紺と梵天のシーンもとても印象的だった。梵天についても大好きキャラだけにとても気がかり。鴇が『自分を信じられる』に繋がる流れがあまつきらしくて感動。次々と重なる怒涛の展開ゆえに私の感想が散発的になってるけどご容赦!いくつもの真実が明らかにされ、自分の推測の裏付けとなってきてるけど核となる部分に繋がる線はいまだ謎のまま。今後の展開への期待で胸が昂ぶる!2013/05/11