内容説明
ボーカロイド・鏡音リンへの愛を歌い上げたあの迷(名)曲がノベライズ!?「リンちゃんなう!」が短編集に。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紫蘭@リハビリ中
7
いろんなキャラが出てきてたwみくとか、ルカがいろんなことですごかったなw結構この本進まなかったけど、今日で読み終えた!wあんがい面白いものだった2013/11/17
ビスコ
6
「良くも悪くも」という形容詞が似合う。この本は、リン廃のための本、と言ってもいいほど、鏡音リンへの(深すぎる)愛に満ちている。それがこの本の良いところ、面白いところであり、リンに興味の無い人にはこの本の弱点になる。とはいえ、そもそも原曲自体がリン廃用といえるようなものだから当然と言えば当然だ。最後まで読めば、メッセージ性なども伝わるが、そこまでたどり着け、というのはリンに興味の無い人へは酷、といえる。好きな物を恥ずかしがらず、好きだと言えて、夢中になれるような人なら、この本の面白さを理解するだろう。2014/01/25
クラリス@社会の底辺
6
リンちゃんなう!!2013/12/16
Yui Hori
6
様々なリンちゃんが出てきて・・・面白かったです(*^^*)2013/04/30
TAKA
5
リンさんは強気ってイメージが先行しがちだけど、大人しいキャラも良い。2025/01/13