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内容説明
2005年夏、東京市。頻発する連続猟奇事件の影に凶兆を読みとった警視庁は、オカルト界の有力者を招聘する―それは人類と神々との壮絶なる戦いの始まりだった…。東京市上空に青い星が輝くとき、ワールドゲートは開き、人類の決戦存在が現れる。人と神。未来をつかむのは果たしてどちらか―。
著者等紹介
海法紀光[カイホウノリミツ]
横浜在住。ライター/ゲーマー/翻訳家。TRPG『輪廻戦記ゼノスケープ』の制作に参加し、同ゲームのノベライズ、『ヴァルキリーズ・ギャンビット』も手がけている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。