内容説明
日本一テストに詳しいスピーキング指導の専門家による最新出題傾向に合わせた最適な対策。効果実証済みの科学的トレーニング。質・量ともに他を圧倒する予想問題。目標スコア別2つのサンプルアンサー。本番さながらの模試×3。
目次
第1回ゼミ スピーキングテストへの取り組み方
第2回ゼミ Q1‐2 音読問題 基礎編
第3回ゼミ Q1‐2 音読問題 発展編
第4回ゼミ Q3‐4 写真描写問題 基礎編
第5回ゼミ Q3‐4 写真描写問題 発展編
第6回ゼミ Q5‐7 応答問題 基礎編
第7回ゼミ Q5‐7 応答問題 発展編
第8回ゼミ Q8‐10 提示された情報に基づく応答問題 基礎編
第9回ゼミ Q8‐10 提示された情報に基づく応答問題 発展編
第10回ゼミ Q11 意見を述べる問題 基礎編
第11回ゼミ Q11 意見を述べる問題 発展編
模試1・2・3
著者等紹介
冨田三穂[トミタミホ]
東洋大学国際観光学部講師。慶應義塾大学文学部卒業。上智大学大学院言語科学研究科博士前期課程修了(専攻:言語学)。研究対象は、主に日本人英語学習者のスピーキング技能発達過程について。TOEIC S&W400点満点、TOEIC L&R990点満点、英検1級。CAF分析(p.24)に基づいた科学的学習指導に定評がある。主催するTOEICスピーキングテスト対策セミナーは募集直後に毎回満席となり、初級から上級まで多くの受講者からスコアアップ報告が届く。同テストの出題傾向が変わった2019年6月以降、日韓両国で200点満点を連発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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