内容説明
英語月刊誌『ＥＮＧＬＩＳＨ ＪＯＵＲＮＡＬ』で５０年以上に渡って蓄積された、政界・経済界のリーダー、映画・音楽界のスター、学者、研究家、作家、アーティスト、街の人々への英語のインタビュー＆スピーチからフレーズを厳選。きちんとした場面でネイティブスピーカーが使う生のフレーズだから、失礼じゃない！不自然じゃない！そしてあなたの英語が豊かになる！上級者になるためには英単語だけではダメ。英語フレーズを使いこなして会話力をＵＰしよう！
目次
１ 基本的な超頻出フレーズ（ｂｅ ｉｎｔｏ～ ～にのめり込む、～に熱中する ほか；ｃｏｍｅ ｉｎ ｈａｎｄｙ 役に立つほか ほか）
２ 仕事でよく使うパワーフレーズ（ｂｅ ａｌｌ ｆｏｒ～ ～に大賛成である ほか；ｄｒａｗ ｉｎ～ ～を引き付ける、～を誘い込むほか ほか）
３ 日本語から思いつきにくいフレーズ（ｂｅ ｔｒｕｅ ｔｏ～ ～に忠実である ほか；ｍａｋｅ ｄｏ 間に合わせる、やりくりするほか ほか）
４ こなれた応答・前置きフレーズ（ｇｉｖｅｎ ｔｈａｔ～ ～を考慮に入れると、～を考えれば ほか；Ｉｆ ｏｎｌｙ～！ ～であればなぁ！ほか ほか）
５ ネイティブっぽいスマートフレーズ（ａｓ ｔｏ～ ～に関して、～について ほか；ｅｖｅｒｙ ｂｉｔ あらゆる点でほか ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mkisono
1
いつまで経っても知らない表現とか誤解していたフレーズがあるな。問題は解かずに、フレーズだけ音読しました。2022/09/04
YN
0
確かによく聞くが…？2023/06/30
