目次
1 世界のDX事例と価値交換の仕組み(Netflix―4度のDXで絶対王者に君臨;Walmart―Amazonショックに立ち向かうリテール王;Sephora―化粧品販売の革命児;Macy’s―アメリカ百貨店の象徴が見せるリテールDXの方向性;Freshippo(盒馬鮮生・フーマーフレッシュ)―Alibabaが目指すニューリテール
NIKE「稀代のマーケティング巧者が目論む、超高速の価値提供サイクル」
Tesla「自動車業界のDXをリードする新しい巨人」
Uber「タクシー業界を破壊し、ギグエコノミーを生み出した元祖ライドシェア」
Starbucks「『ひとときのコーヒー体験』のための徹底的なペイン除去」)
2 業界別に見るDX事例(小売;飲食;輸送・物流;金融;医療・教育;BtoB)
著者等紹介
金澤一央[カナザワカズヒサ]
アジアクエスト株式会社執行役員CMO兼DX戦略室長。大手量販店、SI企業等を経て2001年、ネットイヤーグループに参画。同社プロデューサーを経て、データ分析専門の事業部を設立、大手企業を中心に通算100社を超えるプロジェクトを牽引。2016年、留学を機に同社フェロー就任。2019年よりアジアクエスト株式会社の「DX Navigator」編集長兼DXフェロー。2020年より現職。ニューヨーク大学大学院SPSインテグレーテッド・マーケティング学科(休学中)。東京工業大学大学院エッセンシャルMOT修了。高崎経済大学経済学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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