内容説明
ｍｕｓｔとｈａｖｅ ｔｏって同じなの？ｉｔって『それ』じゃなかったの？未来のことはｗｉｌｌを使えばいいんだよね？２０２０年、小学校の英語が教科化。子どものこんな疑問・質問に答える。
目次
第１章 「人や物」について
第２章 「動き」について
第３章 「動き」の応用
第４章 説明の加え方
第５章 単語の並べ方
第６章 数や月・曜日、接続詞、前置詞
著者等紹介
大竹保幹［オオタケヤスマサ］
神奈川県立厚木高等学校教諭。１９８４年横浜市生まれ。明治大学文学部文学科卒業。平成２３年度神奈川県優秀授業実践教員（第２部門）表彰。文部科学省委託事業英語教育推進リーダー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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uso800
0
忘れていたことを思い出させてくれた、なるほどねぇ2021/03/05
りさかめ
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中学生の勉強を見ることがあるので参考になればと思い購入。 もちろんほとんどの文法は分かっていたが、「そういえばそういうことだったのか」と自分の復習にもなった。 教え方というか、教えるときの言葉などは参考にしたい。2019/01/16
