内容説明
話したくなる・調べたくなる13の読解素材。社会で役立つ日本語表現力が付く!
目次
コミュニケーション―泣かす側 悪い 思い込みでは
科学―植物もストレス解消?
メディア―シュレッダー
仕事―「うまい」「へた」よりも大切なこと
科学―ロボットとの付き合い方、おしえます。
学習―スタディ・ツアーのすすめ
社会―ぜんぶ無料スーパー開業
コミュニケーション―モードが違う
環境―アマゾンの魚がとれた!
生き方・人生―笑わなくていい
仕事―「聞こえないこと」が強み
学習―貝の化石を採りに行く
メディア―「情報通」は知性か
著者等紹介
小野恵久子[オノエクコ]
一般財団法人日本国際協力センター非常勤日本語講師。(元)公益財団法人アジア学生文化協会日本語コース非常勤日本語講師
遠藤千鶴[エンドウチズル]
公益財団法人アジア学生文化協会日本語コース日本語講師
大久保伸枝[オオクボノブエ]
(元)帝京大学T‐SAC日本語予備教育課程非常勤日本語講師。(元)公益財団法人アジア学生文化協会日本語コース非常勤日本語講師
山中みどり[ヤマナカミドリ]
NPO法人日本語教育研究会(会員)。ABK学館日本語学校非常勤日本語講師。(元)公益財団法人アジア学生文化協会日本語コース非常勤日本語講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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