内容説明
子どもに英語を教える先生に必要なのは「発想力」。発想力につながる「３つの力」をトレーニングすれば、レッスンプランがラクラク作成できるようになります。
目次
第１章 子どもに英語を教える教師に必要な英語力とは（大人ではなく「子ども」に教えていることを意識して；子どもに英語を教える教師に必要な３つの力）
第２章 ３つの力をトータルに磨く 練習問題にトライ！（ｔｏｍａｔｏ（問題と解答例）
ｒａｂｂｉｔ（問題と解答例）
ｈａｎｄ（問題と解答例） ほか）
第３章 個別トレーニングで弱点強化４５の練習問題（語い力をトレーニング；パラフレーズ力をトレーニング；状況設定力をトレーニング）
著者等紹介
藤田保［フジタタモツ］
上智短期大学教授、同大学英語科長。上智大学外国語学部比較文化学科（現、国際教養学部）卒業後、同大学院言語学専攻博士前期課程修了。上智大学講師、高崎経済大学助教授などを経て現職。専門は応用言語学（バイリンガリズム）と外国語教育。特定非営利活動法人小学校英語指導者認定協議会（Ｊ‐ＳＨＩＮＥ）のトレーナー検定委員も務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 偽文士日碌 角川文庫
