内容説明
好奇心旺盛な、だけど普通の日本人イラスト・ライターが、新婚旅行で北朝鮮ツアーに参加してみた!?はたして、その目で見て体験した北朝鮮の姿は?へえ~、北朝鮮ってこうだったんだ―。
目次
プロローグ 新婚旅行に、なぜ北朝鮮?
1 いざ北朝鮮へ
2 極秘オプショナルツアー
3 団体温泉ツアーで北朝鮮初体験
4 怪しいツアー客、それは私!
5 秘密指令は成功するのか?
6 北朝鮮で心とからだが大混乱
7 本当に日本に帰れるのか!?
著者等紹介
のなかあき子[ノナカアキコ]
1970年生まれ。東京在住。学習院女子短期大学を卒業後、仕事も恋も試行錯誤の20代を経て、30歳前後からライター&イラストレーターとして活動スタート。妖しいネオン輝く風俗街、熟練の匠が生きる伝統工芸品の里、場末臭漂う混浴温泉、ベトナムセレブのお宅訪問など、国内外問わず興味の赴くまま徘徊&取材を続けるうちに結婚。その後もパワーは衰えず、ますます行動範囲を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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TATA
37
昔出張で北京に行った帰り隣の搭乗口に平壌行、高麗航空って表示があったことを覚えている。これに間違えて乗ったらどうなるんだろとムダな事を考えたのも(笑)。そこにホントに行く日本の人がいたわけで、それも新婚旅行で!誰もできそうにない事をすることはすごいんだけど、さすがにちょっとムリです。確かに貴重な記録なのですが、かなり無茶な事もしているのでそこは読みながらも冷や汗ものでした。2025/10/19
Christena
10
北朝鮮ツアーの旅日記。旅好きとしては一度は行ってみたい所ですが、決められたコースを監視付きで観光して楽しめるのかという懸念があり、またツアー代金の高さや、無事に帰れるのかという不安などなどで、いつも旅先の候補から外れてしまいます。 いつか、もっと気軽に行ける日が来たら...。しかし、その時は北朝鮮らしさは失われているのかもしれないですね。
ちゅう
5
2005年の話。国交はなくても、中国経由で行けると聞いていた。聞いてはいたけど、実際、どうなんだ?と思っていた。それの回答のような本。あ、こんな感じなんだ。自分も行こうかな?と、つい思いそうになるけど、たまたまこの人は、こうだっただけで、誰もがこうとは限らない、と思う自分もいる。どんな国でも、安全ってことはないだろうけど、ここは特に、なんでもないことで、身柄拘束とかされそうで、怖い。行ってみたいけど…。2022/07/20
ひとまろ
3
新婚旅行で北朝鮮に行くっていう面白い本。 ネタとしては最高! あと北朝鮮に日本の情報系雑誌を持ち込んで コンビニに置いてくるというミッションも ネタとしては最高に面白かった。 文章も面白いし読みやすくオススメです。 2012/11/14
ニケ
1
2005年の北朝鮮観光の話。著者は30代女性。新婚旅行のツアーとその前年韓国側から入った金剛山ツアーのエッセイ。 ユーモラスな語り口で楽しく読んだ。2021/09/11




