出版社内容情報
凡才は天才をテコにのし上がれ!
誰でもできる「あほロアー戦略」。
僕が“独立戦争”に勝利したノウハウをすべて公開します!
〈推薦!〉
20年後には、約5割の職業がなくなると言われる時代。
求められるのは、新田氏のような“仕事を生み出す力”だ。
乙武洋匡
まるでネットの「わらしべ長者」だね。
堀江貴文
第1章 大手新聞社を辞めた「意識高い系(笑)」だった私は地獄を見た
「なんで読売を辞めちゃったんですか?」
社会は勉強だ
【著者紹介】
新田哲史(にったてつじ)言論プラットフォーム「アゴラ」編集長/ソーシャルアナリスト1975年生まれ。早稲田大学卒業後、読売新聞東京本社入社。地方支局、社会部、運動部で10年余、記者を務めたあと、コンサルティング会社を経て2013年独立。大手から中小ベンチャーまで各種企業、政治家の広報・ブランディング支援に従事する。執筆活動も積極的に行ない、東洋経済オンライン、現代ビジネス(講談社)、「アゴラ」「BLOGOS」などのネットメディアに寄稿。2015年10月から「アゴラ」編集長に就任。本書が初の著書となる。
内容説明
凡才は天才をテコにのし上がれ!誰でもできる「あほロアー戦略」。スマホタブレット用電子版付き。
目次
第1章 大手新聞社を辞めて地獄を見た「意識高い系(笑)」だった私(「なんで読売を辞めちゃったんですか?」;社会は勉強だけで道が開けない ほか)
第2章 リア充はリアルでつかむしかない(想定外だった独立開業;自分の心の声を聞いてブロガーデビュー ほか)
第3章 凡才だからこそできた「あほロアー」戦略(凡人の生き残り戦略「あほロワー」とは?;時代を作っていく“リーダー”的人材とは? ほか)
第4章 ネット世代が知るべき「不都合な真実」(「あほロアー=情弱」であってはならない;情報爆発の時代をインテリジェンスで生き抜く ほか)
第5章 情弱のためのインテリジェンス講座(違う意見の人のフォローから始める;「伝わる」から学んだ“認識のインテリジェンス” ほか)
著者等紹介
新田哲史[ニッタテツジ]
言論プラットフォーム「アゴラ」編集長/ソーシャルアナリスト。1975年生まれ。早稲田大学卒業後、読売新聞東京本社入社。地方支局、社会部、運動部で10年余、記者を務めたあと、コンサルティング会社を経て2013年独立。大手から中小ベンチャーまで各種企業、政治家の広報・ブランディング支援に従事する。執筆活動も積極的に行ない、「東洋経済オンライン」「現代ビジネス」(講談社)、「アゴラ」「BLOGOS」などのネットメディアに寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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西嶋
ネクロス
はすのこ
Yakmy
横丁の隠居