内容説明
記念日だったり、ホリディだったりとくに何ということもない一日だったり。それぞれ違う目的である夏、ひとつの海に集った人たちの１３０のポートレイト。
著者等紹介
関めぐみ［セキメグミ］
フォトグラファー。アメリカ・ワシントンＤＣ生まれ。スポーツ誌から女性誌まで幅広く活躍。広告やカタログ、ＣＤジャケット、ＡＫＢ４８の大島優子や、谷村美月らの写真集も担当する。風景を活かしたポートレイトに定評がある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜（いざよい）
11
海の家を舞台にそこを訪れた人たちをポートレート風にまとめた写真集。作者の日記風のコメントや、色んな人たちの表情は楽しめたけど、最初から最後まで単調で、後半は少し飽きてしまった。背景がずっと変わらなかったからかもしれない。後ろの海や空が夜だったり雨だったりしたらもっと好きだったかな。2018/05/02
cya
0
ふつうの人のステキな表情がたくさんあって‥、こんな人達に会いたくてこういう気分でふらっと私も砂浜に行くから、気に入って買っちゃいました！2011/08/16
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