内容説明
まだまだこんなに死にかけていた…。余計なコトして死にかけた、恥ずかしさのあまりに死にそう。ヒトには言えない、でも言いたい。ちょっと自慢の死にかけ体験。まさか？でも思いあたる事実の数々を、笑いのスパイスで告白した低レベルな臨死体験集その２。
目次
女子高生、うんこを投げる。
死の『フルーチェ』
銀行強盗の人質になって失禁
オカルト現象
アヒルにつつかれる
イソギンチャクにちんこ入れる
オナニー、妻に見つかる
ガラスに頭を突っ込む
犬を交えての３Ｐ
毒ガスを放置して『タッチ』を見る〔ほか〕
著者等紹介
林雄司［ハヤシユウジ］
１９７１年３月生まれ。東京都練馬区出身（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
鱒子
50
図書館本。1巻より2巻の方が面白い！！ 1巻はうんこネタが中心で、淡々と文章が進む感じでした。2巻の方は、表現が軽く楽しい文体になり、セリフが多くなりました。内容も うんこはもとより、失禁、ゲロ、虫、などなど、バリエーション豊か(^◇^;) 2巻の方が好き！です。2018/04/06
まるほ
34
シリーズ「1」「3」と読んで「おなかいっぱい」とレビューしましたが、なぜか息子がおおハマり。ダメ押しの「2」を読む。▼やはり安定の下ネタ率の高さ。逆に下ネタではないエピソードの方が新鮮に感じてしまう。▼今度こそ「ごちそうさま」。このシリーズ、１時間もあればサクッと読み通すことができるので、何も考えずに気分転換したい時にはいいかもしれません。2019/07/07
としＰ
21
やっぱり笑ってしまう。笑うのは健康にいいので、ある意味、実践的な健康本か。2017/01/01
青葉麒麟
19
相変わらず下劣すれすれな内容。他人のゲロを頭から浴びたくない！！2012/06/17
ぴーなっつ
14
くだらないけど面白いｗまあ下ネタ多いですよｗ恥ずかしいやつがね。精神的なもの。中にはほんとにやばいやつとかもある訳よ。そんな場面、遭遇したくないよね～2014/11/15
