1933年を聴く―戦前日本の音風景

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1933年を聴く―戦前日本の音風景

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  • サイズ B6判/ページ数 224p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784757143531
  • NDC分類 210.7
  • Cコード C0021

内容説明

近代化=西洋化から、近代化=国粋化への転換点でひずむ音に狂わせられる人々を、私たちは笑うことができるのか?“戦前”の声に耳を澄ます。

目次

第1章 尺八奏者・野村景久による殺人―音楽の合理化と精神論
第2章 「良い」田舎と「悪い」田舎―音楽における都市と地方
第3章 三原山に見る近代―自殺ブームと音楽
第4章 音楽家たちの階級闘争―政治と脱政治のあいだで
第5章 国際連盟脱退という「まつりごと」―デモ行進の音楽
第6章 サイレンのある街―時報、防空警報、皇太子の誕生

著者紹介

齋藤桂[サイトウケイ]
大阪大学大学院文学研究科助教。1980年生。大阪大学文学部卒業、同大学院文学研究科修了。博士(文学・大阪大学)。2006年度柴田南雄音楽評論賞奨励賞(アリオン音楽財団)。日本学術振興会特別研究員PD(東京大学、2011~2013年度)、日本学術振興会二国間交流事業特定国派遣研究者(シベリウス音楽院、2014~2015年度)を経て2016年4月より現職。専門は音楽学・日本音楽史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

世界がファシズムに傾斜していく境ともいえる1933年。その年の音と音楽に関連するユニークな出来事を通して、1933年の空気を浮かび上がらせ、それ以前/それ以後の日本社会の変化を読み取る。

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