荒川修作の軌跡と奇跡

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  • サイズ A5判/ページ数 255,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784757141780
  • NDC分類 702.16
  • Cコード C0070

内容説明

世界的アーティストから、建築家・コーデノロジスト(芸術と科学の総合をめざす知性)への半世紀の「軌跡」をたどり、死を超克するための「天命反転」の「奇跡」実現の可能性を探りつつ、豊富な図版、本人との対話とともに、巨人アラカワの全貌を描き出す。

目次

第1部 荒川修作の軌跡―仕事と人生(最初の衝撃―ラスコー洞窟から“三鷹天命反転住宅”へ;かびと棺桶と―ネオダダから日本脱出へ;ニューヨークとデュシャン―モダンアートの反転;マドリンとの出会いと「意味のメカニズム」―思考実験としての芸術へ ほか)
第2部 荒川修作の奇跡―天命反転、その先へ(荒川修作;塚原史)
(よみがえる半世紀前の「奇跡」;東京からニューヨーク、ネオダダから「意味のメカニズム」へ;「天命反転」の試み―鑑賞の場から生活を変える場に;天命反転のその先へ ほか)

著者等紹介

塚原史[ツカハラフミ]
1949年東京生まれ。京都大学大学院文学研究科修士課程修了、パリ第3大学博士課程中退。現在、早稲田大学法学学術院教授。専攻は、現代思想(ボードリヤール研究)、表象文化論(ダダ・シュルレアリスムなどアヴァンギャルド芸術研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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出版社内容情報

荒川修作がネオダダだった頃や、養老天命反転地の真の構想、実現しなかったプロジェクト、構想中のプロジェクトが明らかになる。