叢書《制度を考える》<br> 正義のゲーム理論的基礎

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叢書《制度を考える》
正義のゲーム理論的基礎

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  • サイズ A5判/ページ数 326p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784757122338
  • NDC分類 331.19
  • Cコード C3033

内容説明

哲学・思想に数学的厳密さを与える。ヒューム・カント・ロールズ・ハーサニ―21世紀の社会哲学は、ゲーム理論によって更新される。

目次

道徳科学
交渉理論
主義の論戦
均衡
互恵性
義務
血縁
共感
黄金律
功利主義
平等主義
計画的分権

著者等紹介

ビンモア,ケン[ビンモア,ケン] [Binmore,Ken]
1940年ロンドン生まれ。LSEの数学教授などを経て、現在、ロンドン大学(UCL)名誉教授(経済学)。エコノメトリック・ソサイエティ、英国アカデミーのフェロー。数学者から経済学者に転身、その研究は、ゲーム理論、応用経済学、進化生物学、哲学の分野に及ぶ

栗林寛幸[クリバヤシヒロユキ]
1971年生まれ。東京大学教養学部教養学科国際関係論卒業。一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了。英国ケンブリッジ大学大学院修士課程修了、同博士課程中退(経済学)

須賀晃一[スガコウイチ]
1954年生まれ。一橋大学経済学部卒業。一橋大学博士(経済学)。亜細亜大学経済学部助教授、福岡大学教授を経て、早稲田大学政治経済学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

ゲーム理論による、正義論の徹底解剖!

ロールズ『正義論』で現代に甦った政治哲学の諸概念を、ゲーム理論によって厳密に定式化した、空前絶後の試み。

第1章 道徳科学
第2章 交渉理論
第3章 主義の闘い
第4章 均衡
第5章 互恵性
第6章 義務
第7章 血縁
第8章 共感
第9章 黄金律
第10章 功利主義
第11章 平等主義
第12章 計画的分権

【著者紹介】
1940年生まれ、ロンドン大学名誉教授。専門はゲーム理論。著書に『ゲーム理論』(岩波書店)がある。

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