目次
“つぶや記”2012年末~2016年(「つぶや記」事始め―幾分かの「魂の痕跡」作りとなれば…;現代民主主義の行き詰まり―政治改革の呼び起こし得る二つの手立て;我が家の小自然―近隣の住宅地に見る環境破壊 ほか)
“つぶや記”2017年~2019年(懐かしいセピア色の年末・年始―労多くても記憶に残る昔の年末行事;経済優先社会から脱却と期待される新たな社会―経済指標が社会指標の主役である時代の終焉;ロシア観光旅行―サンクト・ペテルブルグ及びモスクワ周辺の観光 ほか)
“つぶや記”2020年~2023年(物言わぬ友“我が家の梅の木”―変わり栄えのない年の変わり目での想い;社会の成熟化と学歴社会への回帰―息子の子供達の中学校進学受験での想い;降って湧いたコロナ禍―天災か人災か、諦めと怒りの交差 ほか)
著者等紹介
田嶋榮吉[タジマエイキチ]
東京都江戸川区小岩出身。特定郵便局を営む兼業農家の8人兄弟(下から二番目の四男)として誕生。小岩小学校、小岩一中、両国高校、横浜国立大学卒。関西が本社の輸送用機械製造企業に、当初は事業部門の設計担当として、後半は本社勤務。数度の不況経験と企業人事の理不尽さから、将来を見通して休日を活用しての副業を始める。平成初期に神戸市から調布市に転居。定年退職を契機に受給人生を卒業し、副業を本格化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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