出版社内容情報
中学校で学ぶ英語の重要ポイントを65のルールにまとめた一冊各項目において重要な例文とその文法事項を簡潔に説明。練習問題で理解度を確認できる。わからない所、苦手な所をピンポイントで復習し、中学英語の基本をしっかり身につけることができる
【著者紹介】
1960年、埼玉県生まれ。立教大学英米文学科卒業。埼玉県の公立高等学校教諭、その後学習塾や英会話学校の講師を務め、英語を教える。現在は会社勤めをしながら英文法などの研究を続ける。
内容説明
たった65のルールで学校で習う英語から高校入試の問題まで面白いほどわかる!中学英語の大事なところを「65のルール」にまとめました。イチからわかりやすく解説していますので、今まで英語がニガテだった人も、本書で大事なポイントがきちんとわかり、基本がしっかり身につきます。
目次
第1章 英語の文は3種類(代名詞;be動詞の文 ほか)
第2章 英語のいろいろな規則(人称代名詞の変化;一般動詞にsがつく ほか)
第3章 動詞が変化すると(進行形(ing形)
受動態 ほか)
第4章 文が長くなっていくパターン(比較級;最上級 ほか)
第5章 特別な形の文(命令文;感嘆文 ほか)
著者等紹介
齋藤泰弘[サイトウヤスヒロ]
埼玉県生まれ。立教大学英米文学科卒業。埼玉県の高等学校教諭を経て、その後、学習塾や英会話学校で講師を務め、英語を教える。現在は会社勤めをしながら英文法などの研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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