出版社内容情報
自分の考えなどを英語で書くとき、なかなか英語がすぐに出てこない、英語で表現する力を身につけたいと思っている人へ、中野式で日本語から英語にする“プロセス”をじっくり解説します。
【著者紹介】
中央大学法学部卒業。アメリカ（テキサス州）ラックランド無線工学教育語学プログラム履修。シンクライト産業英語学校主宰。朝日カルチャーセンターにて「英作文講座」（通信教育）なども担当。現在HP 「中野式英作文道場」 にて添削・翻訳などに携わっている。メルマガ 「毎日3分・英作文しゃべれば英会話」 発行。（初級、中級、上級）著書：明日香 『やりなおしの英作文』『英語は書けなければならない』 他多数。
内容説明
納得して着実に表現力が身につく。Ｂｅ ｍｉｎｄｆｕｌ ｏｆ Ｊａｐａｎｅｓｅ ａｎｄ ｓｋｉｌｌｆｕｌ ｉｎ Ｅｎｇｌｉｓｈ。日本語を英語にするプロセスを徹底解説。５０のレッスンと２５０の例文で、英語の文法と構文を復習。
目次
１ 文の基本構成（ｂｅ動詞；ものの存在を表す；一般動詞；疑問詞）
２ 表現別構成（感嘆文；受身形（受動態）
比較
不定詞
強調法
関係詞）
著者等紹介
中野幾雄［ナカノイクオ］
長野県生まれ。中央大学法学部卒業。警察予備隊・総体学校通訳。その後、内閣調査室嘱託。アメリカのテキサス州ラックランド無線工学教育語学プログラム履修。ミシシッピー州キースラー航空管制技術専門学校電子工学レーダー部門卒業。米国航空管制ＣＡＡライセンス取得。昭和４０年、シンクライト産業英語学校を設立。専門実務教育の先鞭を切る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
