内容説明
中東の動乱は始まったばかりだ!チュニジアに始まり、各地に飛び火する中東の民主化運動。これは新たな時代の始まりに過ぎない。そして、やがて世界に影響を与える。テレビや新聞で報じられない「激変のなぜ?」がわからなければ、中東の将来は見えてこない。
目次
1章 激変する中東の今(フェイスブックやツイッターは準主役。政変の主役は…;マグマのように溜まっていたアラブ民衆の不満;一気に爆発した民衆パワー。でもこれは革命ではない ほか)
2章 「中東」を理解する(欧米列強が定めた国境が今の不安定を生み出している;中東の国はひとくくりに考えてはいけない;中東のメイン:アラブ諸国の団結力 ほか)
3章 中東諸国が見えてくる(北アフリカ(アラブ)
アラビア半島(アラブ)
非アラブ)
著者等紹介
鈴木紘司[スズキヒロシ]
エジプトのアズハル大学(イスラーム高等学部)卒業。69年からサウディアラビア日本大使館勤務。74年に住友商事へ入社。中東各国に駐在して、イスラーム世界をくまなく巡った。その後、ミンダナオ自治州政府の経済顧問、東京元麻布のアラブ・イスラーム学院(イマーム大学分校)の常任顧問、東洋大学法学部非常勤講師を歴任。現在は、NHK衛星放送部報道局のアラビア語同時通訳者、地域文化学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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