月収100万円超社長のルール―社員が10人を超えたら意識改革しなさい

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784756909497
  • NDC分類 335.13
  • Cコード C2034

内容説明

社長はつらいよ。社長のリスクを値段にすれば月収100万円でも足りない。

目次

プロローグ 社長の月収100万円は最低ライン
第1章 強い会社になるための条件―あなたの会社は?
第2章 社長の成果は社員次第―社員の伸ばし方
第3章 自分の会社の実力を数字でつかめるか―だいたいの目安を持て
第4章 社長の情熱―悩みの解消とモチベーションアップ法
第5章 お金を残すやり方―会社も社長も体力をつける
エピローグ 知恵を出して前進する会社に

著者等紹介

池永章[イケナガアキラ]
1959年広島県生まれ。税理士、経営コンサルタント、NLPマスタープラクティショナー。税理士歴20年。NLP、心理学、言語学、認知学を取り入れたコンサルティング手法により、顧問先を指導。絵に描いたモチにならない経営計画策定、お金を残すための財務戦略の実行により、顧客企業を強力にサポート。資金会計、マーケティング、マネジメントなどのセミナー、個別相談を精力的にこなす。2002年以降、毎年30数社の顧問先が増加。顧問先数約580社(法人・個人計)。自らが経営者であるため、現場に根ざした経営の相談ができる税理士、コンサルタントとして、相談依頼が急増中。今、成長志向の経営者から厚い支持を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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いきもの

0
社長になれるともなりたいとも思わないけど、それなりに楽しく読める部分があった。月収100万円が税金対策と赤字の際の減給のためってのがなるほどと思ったり。上場を目指さない中小向け、なのかな?2011/02/12

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