内容説明
クレーム電話を甘く見てはいけません。お客様は電話応対の印象で敵にも味方にも変化します。クレーム電話の受けこたえが適切でないために、取り返しのつかない問題へと発展する場合もあります。本書は、企業から個人までの対応策の決定版です。企業としての姿勢や窓口担当者がどのように対応し、処理していけばよいのか。また、クレーム電話の事例を40ケース紹介し解説しています。
目次
第1章 会社の姿勢を決定する
第2章 クレーム電話の心がまえ
第3章 顧客満足は気くばりから
第4章 コミュニケーションのとり方
第5章 クレーム電話事例40
第6章 ハプニングの応対
感想・レビュー
-
- 和書
- 新電験三種計算問題の征服