出版社内容情報
山や自然が刻むリズム、そこに流れる時間に身をゆだねると、たいていのことは、きっとなんとかなると思えてくる。
一瞬で過ぎ去ってしまう、儚く美しい山の情景。それに目を凝らし、撮影を続ける写真家・野川かさねが撮り溜めてきた膨大な写真の中から珠玉の作品を厳選。それらからインスピレーションを得て生まれた四季折々、山にまつわる120の言葉と散文を収録し、「山に流れる時間」を刻んだビジュアルエッセイ。山での一瞬を焼き付けた129 枚の写真と、120点の言葉。それらは瞬間であり、点であり、時刻である。そのすべてをつなぎ合わせた時、ひと筋の「山の時間」が生まれる。「街の時間」とは異なる、おおらかで美しい流れに身をゆだねた時、これまで気づかなかった、ささやかでも大切なものが見えてくる。
【目次】
内容説明
一瞬で過ぎ去ってしまう、儚く美しい山の情景。それに目を凝らし、撮影を続ける写真家・野川かさねが撮り溜めてきた膨大な写真の中から珠玉の作品を厳選。それらからインスピレーションを得て生まれた四季折々、山にまつわる120の言葉と散文を収録し、「山に流れる時間」を刻んだビジュアルエッセイ。
目次
春―printemps(雪解水【ゆきどけみず】;猿麻〓【さるおがせ】 ほか)
夏―´et´e(山開き【やまびらき】;沢登り【さわのぼり】 ほか)
秋―automne(寒露【かんろ】;秋澄む【あきすむ】 ほか)
冬―hiver(山始【やまはじめ】;トレース【とれーす】 ほか)
著者等紹介
小林百合子[コバヤシユリコ]
編集者/1980年兵庫県生まれ。映像制作会社、出版社勤務を経て独立。山や自然、暮らしや食にまつわる雑誌や書籍の編集・執筆を多く手がける。女性クリエイター8人からなる登山出版ユニット「ホシガラス山岳会」主宰としても活動。2023年より北海道に暮らし、北の自然についても表現する
野川かさね[ノガワカサネ]
写真家/1977年神奈川県生まれ。山や自然をテーマに作品を発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



