グローバリゼーション国際関係論 (新版)

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グローバリゼーション国際関係論 (新版)

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  • サイズ B6判/ページ数 349p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784755612664
  • NDC分類 319
  • Cコード C0031

内容説明

多様化する国際関係の見取り図。国際関係を見通すグローバルな歴史と理論を理解し国・地域ごとの政治文化・世界観の多様性を検証する。

目次

第1部 国際関係の歴史と理論(国際関係史の大きな潮流;国際関係理論の現在)
第2部 地域から見た現代国際関係(アメリカと現代国際関係;ヨーロッパと現代国際関係;日本と現代国際関係;アジアと現代国際関係;中東と現代国際関係;ロシアと現代国際関係;アフリカと現代国際関係)
第3部 グローバリゼーションと国際関係(対立と協調の国際関係)

著者等紹介

坂井一成[サカイカズナリ]
一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程退学。現在、神戸大学大学院国際文化学研究科教授、博士(学術)。専攻は国際関係論、EU統合、エスノポリティクス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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taming_sfc

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本書は基本的な国際関係理論、アメリカ、欧州、日本、アジア、中東、ロシアにおける地域政治、さらにはグローバリゼーションまでをも俯瞰した大学初学者向けの書。良くまとまっているので、グローバリゼーション論などの大学の講義で教科書として採用されていることだろう。2019/10/09

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