出版社内容情報
著者が読んだ500冊の「小説、詩歌、批評、研究書、ノンフィクション等」分野から、沖縄や沖縄文学に関する書に限定し、「埋もれた声」を聞き取ることができるように纏めた沖縄文学紹介書。
【目次】
内容説明
沖縄文学は豊かである。常に過渡期と思われる政治的状況の中で、沖縄の表現者たちは臆することなく時代と対峙し自らの思いを吐露してきた。大きな声もあれば小さな声もある。芥川賞作家の作品もあれば、スポットの当たらない場所で自らを励ますかのような作品もある。
目次
第1部 小説の扉(沖縄文学へようこそ;沖縄戦の記憶を刻んで;読書の楽しさに浸る豊かな時間;沖縄文学の胎動)
第2部 詩歌の扉(詩の世界の衝撃;短歌の世界の魅力;俳句の世界の豊かさ;琉歌の世界まで)
第3部 批評や研究書の扉(批評や研究書からの道しるべ)
第4部 ノンフィクションの扉(戦争の残した傷を語る;評論に現れる新しい世界;エッセイで紡ぐ人生や社会の断片)



