税務担当者と実務家のための相続税・贈与税体系財産評価―理論と実務の観点から解説

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税務担当者と実務家のための相続税・贈与税体系財産評価―理論と実務の観点から解説

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  • サイズ A5判/ページ数 934p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784754728991
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C3033

目次

第1章 総説(評価の意義;時価の意義 ほか)
第2章 相続税法で定められている財産の評価方法(地上権及び永小作権の評価;配偶者居住権等の評価 ほか)
第3章 評価基本通達で定められている財産の評価方法(土地及びその土地の上に存する権利に係る評価手法ないし評価基準の概要)(土地及び土地の上に存する権利の評価;家屋及び家屋の上に存する権利の評価 ほか)
第4章 災害と評価(特定非常災害により被災した財産の評価;東日本大震災により被災した財産の評価 ほか)
第5章 参考資料編(財産評価の変遷等;財産種類別の主な評価方法 ほか)

著者等紹介

渡邉定義[ワタナベサダヨシ]
昭和31年大分県佐伯市生まれ。立命館大学法学部卒業。昭和55年東京国税局採用後、主に資産税事務に従事。その他東京国税局国税訟務官室、国税不服審判所(本部)、国税庁資産税課、国税庁資産評価企画官室、麻布税務署副署長、東京国税局査察部、調査部を経験。杉並税務署長、東京国税局資産課税課長などを歴任後、首席国税庁監察官、熊本国税局長を最後に平成28年(2016年)7月退官。平成28年8月税理士登録(現在東京税理士会麹町支部所属)

村上晴彦[ムラカミハルヒコ]
昭和29年大阪府生まれ。関西大学法学部卒業。昭和55年大阪国税局採用後、伊丹・尼崎税務署資産課税部門統括官、国税訟務官室総括主査、資産課税課補佐として相続税、譲渡所得に係る課税事務に従事。また、特別国税徴収官として大口の滞納整理事務に従事。西脇税務署長、大阪国税局徴収課長、同徴収部次長、堺税務署長などを歴任後、平成27年に退官。同年税理士登録

小坂明正[コサカアキマサ]
昭和35年北海道生まれ。昭和54年東京国税局採用後、主として資産課税部門の事務に従事。国税庁課税部資産評価企画官付企画専門官、同企画官補佐、八王子税務署副署長、東京国税局課税第一部国税訟務官、東京地方裁判所裁判所調査官、東京国税不服審判所国税審判官、東京国税局調査第三部統括国税調査官、東京国税局課税第一部主任国税訟務官、雪谷税務署長、横浜南税務署長などを歴任後退官。令和2年9月税理士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。