内容説明
偏差値３０台・私立大学文系出身の私がなぜ国立大学医学部に合格できたのか！？読めばわかる！！医師への夢の叶え方！！！
目次
著者と本書について
１章 医学部受験の決断（まず始めに考えるべきこと・やるべきこと；医学部受験にいたった経緯 ほか）
２章 受験生活の始まり（本当にゼロから始める医学部受験；受験生活スタート！ ほか）
３章 受験生活、二年目（やめるべきか、再開すべきか…揺れる思い；二度目の挑戦 ほか）
４章 医学部受験・再受験生は不利なのか？（成績開示；面接点について ほか）
著者等紹介
佐藤孝志［サトウタカシ］
１９７４年和歌山県生まれ。偏差値３０台の私立大学文学部に推薦入試にて合格。卒業後、１年間海外（スペイン語圏）に滞在した後、専門学校に入学し作業療法士の免許を取得。民間病院にて５年間、専門学校にて３年間勤務。その間に大学院にて心理学系の研究に携わり、教育学修士を取得。医師として精神疾患の予防や早期介入に携わることを志し、退職後２年間の受験勉強を経て、２０１１年地方国立大学医学部に入学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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受験科目が通常とは異なる大学の受験体験記なので、勉強法等、直接の参考とはならないが、非常に苦しい期間を過ごしたという経験談は、厳しい医学部受験を乗り切るための参考としても良いかも。2015/12/13
