青信号はゴーでない―永住してみたアメリカ 行って見た世界

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青信号はゴーでない―永住してみたアメリカ 行って見た世界

  • 堂山 昌男【著】
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  • 内田老鶴圃(1990/03発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784753661688
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0000

内容説明

15年程のアメリカ永住と約百回の外国旅行。そこから飛び出す想像を絶する体験の数々。国際的日本人として読んでおきたい知恵袋。

目次

第1部(国際宝石窃盗団の一味;日本人の子供は一ヶ月しかお腹にいないのか?;ベイビー・オン・タイム;男女の仲;医者と病院;猫に鰹節;青信号はゴーでない;日本の銭湯とアメリカの公衆便所;あなたを検挙します;ポンコツ車;人生の喜び―アメリカン・ハウスに住むこと;外交下手の日本人;デンマークに滞在して;UBCのヌードビーチ;パスポート、金、全部盗まれる;大晦日の夜はキスの雨;アルゴンヌ国立研究所;お前、気でも狂ったか?;アメリカの永住権;日本に帰って;韓国科学技術処長官閣下;オリジナリティ;最近の円高;大学教授・名誉教授)
第2部(旅立ち―冬の北太平洋;トイレは何処だ―アメリカ第一歩;あいつは飢えて気を失っているのではないか?;カトリックのノートルディム大学;イリノイへ;ランド・グラント・カレッジ;大学院独身寮;フラッタニティとソロリティ;合格は間違いだ!きびしい授業;開かれた大学;留学生気質;英語と日本語;ハンディキャップを負った学生 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tsk

0
図書館の「ご自由にお持ちください」コーナーからもらってきた本だが 、存外面白かった。この本が書かれたのは1990年であり、著者がアメリカに留学していたのは戦後すぐの1952年。それぐらいのアメリカと言ったら進歩主義が表題にされてそれこそ世界で一番の先進国を地で行っていただろう。僕たちがイメージするアメリカのそんな「自由で」「おちゃらけていて」「ジーニアス」な部分がとても色濃く書かれている。エッセイというより当時の資料集みたいになっているが、意外と読まされてしまうのだ。2014/04/13

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