目次
第1部 古典的不等式への誘い
第2部 古典的不等式の精密化に向けて
第3部 等周不等式による古典的不等式の精密化
第4部 ミッシング・タームの発見による精密化
第5部 CKN型不等式の新しい定式化による精密化
第6部 無限次の爆発や退化を許容する重みの導入による精密化
著者等紹介
堀内利郎[ホリウチトシオ]
1980年京都大学理学部数学科卒。1995年茨城大学理学部教授。茨城大学名誉教授。理学博士(京都大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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