子どものトラウマを理解し、癒やす―トラウマインフォームドケアとARCの枠組み

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  • サイズ 46判/ページ数 241p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784753312276
  • NDC分類 493.937
  • Cコード C3011

内容説明

長年児童相談所で虐待ケースにかかわってきた筆者らが、子ども支援にかかわる人たちに向け、トラウマの最新知識とトラウマケアの具体的方法を、わかりやすい筆致でまとめる。近年注目されている、トラウマの脳と自律神経系への影響についても詳説。また、「トラウマインフォームドケア」とその実践ツールである「ARCの枠組み」について、具体例とともに述べている。日々の子ども支援に、理論的にも実践的にも活用できる1冊である。

目次

重いトラウマを受けた子どもの事例
重いトラウマの影響が及ぶ領域
小児期逆境体験(ACEs)
重いトラウマを受けた子どもの精神科診断
児童福祉の現場におけるトラウマ
トラウマの脳への影響
「耐性の窓」とトラウマケア
トラウマインフォームドケアの誕生
トラウマインフォームドケア
ARCの枠組みとは
ARCを生活の中に組み込む1―アタッチメント
ARCを生活の中に組み込む2―自己調整
ARCを生活の中に組み込む3―能力、統合
親子グループによるARCの枠組みの実践
重いトラウマを受けた子どもの事例のその後

著者等紹介

伊東ゆたか[イトウユタカ]
児童精神科医。医学博士。筑波大学医学専門学群卒業。東京女子医科大学小児科、帝京大学医学部精神神経科、ハーバード大学医学部精神科、東京都児童相談センターなどを経て、2021年まで帝京大学医学部精神神経科病院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ひろか

7
読みながら講演資料だなと思っていたら、本当にそうでした。良い本です。2023/10/04

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