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プライマリケアのためのインフルエンザ診療〈2014‐2015〉

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  • サイズ A5判/ページ数 62p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784753226948
  • NDC分類 493.87
  • Cコード C3047

目次

1 2014~2015年シーズンの最新知識とトピックス(2013~2014年シーズンの過去10年間との流行状況の比較;2013~2014年シーズンのインフルエンザ流行レベルマップ推移;オセルタミビル、ペラミビル耐性A(H1N1)pdm09の実際は?
鳥インフルエンザA(H7N9)の今後は?
現行ワクチンの問題点
ファビピラビル(T‐705)の位置付けは?)
2 インフルエンザの予防対策(ラニナミビルによるインフルエンザ予防指針;抗インフルエンザ薬予防投与の効果はどのくらいあるのか?)
3 日常診療でよくある疑問・質問(漢方製剤の治療効果、予防効果;インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンの同時接種は安全である)
補足 海外のインフルエンザ診療事情―海外ではどのように診ているのか?

著者等紹介

渡辺彰[ワタナベアキラ]
東北大学加齢医学研究所抗感染症薬開発研究部門教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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