鳥の自由研究〈1〉町のまわりで観察 春夏

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  • サイズ B5判/ページ数 48p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784752006053
  • NDC分類 K488
  • Cコード C8745

内容説明

春から夏にかけて町のまわりで見られる鳥を紹介。春の繁殖期のさえずりや産卵から巣立ちまでの育雛、夏鳥の到来、よく見られる鳥のしぐさなどを観察します。スズメやシジュウカラ、メジロ、ツバメなど。

目次

春(家のまわりや公園 身近な鳥を見てみよう;公園や河原 さえずりが聞こえるよ;畑や河原 プレゼントやダンスをする鳥;家のまわり 渡り鳥のツバメ;家のまわりや田んぼ 鳥の巣もいろいろ;田んぼ 春と秋だけ会える鳥;家のまわりや林 鳥のひなをそっと観察;池や川、湖 なかよし親子;田んぼ 食べものはいつも同じ?)
夏(家のまわりや田んぼ 巣立ったひな;家のまわりや水辺 おもしろいしぐさ;お寺や神社 大木のある森でくらす鳥;家のまわりや水辺 鳥の羽づくろい;田んぼや川 鳥が魚をつかまえた!;田んぼや水辺 いつか見てみたい鳥;田んぼや河原 ヨシ原は安全なすみか)

著者等紹介

吉野俊幸[ヨシノトシユキ]
野鳥写真家。1953年東京に生まれる。幼いころから野鳥に興味をもち、独自の観察を続け、9年間造園業に従事しながら野鳥写真を撮りはじめる。1984年の初の出版を機に、1985年より野鳥写真家を目指し、1988年より続々と出版を重ね現在に至る。日本写真家協会(JPS)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

紅花

9
息子と読む。基本中の基本という感じ。2016/03/10

どあら

4
我が家の狭いお庭には、メジロ、雀、鳩、エナガがやって来ます。冬にはカビのついたミカンを輪切りにして木の枝に刺しておくと鳥が食べにやって来ます❢❢2014/06/19

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