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出版社内容情報
ファーストえほんにぴったり。大きくて鮮やかな絵は赤ちゃんの目にも印象的でしょう。装丁もかわいらしく、赤ちゃんとお母さんへのプレゼントにもオススメです。 幼児
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kawai Hideki
64
赤、青、黄、白、緑が学べる色の絵本。娘は、「トマトの色」「おそらの色」「ぴよちゃん(ひよこ)の色」「牛乳の色」「はっぱの色」と、具体的な事物と結びつけて色を理解しているようだが、それらの色が赤、青、黄、白、緑という名前で呼ばれるということが、イマイチ分からない様子。ただ、ピンク色だけは特別好きらしく、服でもなんでもピンク色を見つけると「ピンク色!」と嬉しそうに叫ぶ。2015/01/25
たーちゃん
30
【絵本ナビ】『あかいりんご』、『あおいかさ』など息子も言える物が出てきて嬉しかったみたいです。文章で言葉が言えるようになってきた息子に成長を感じて私も嬉しくなりました。2020/04/25
anne@灯れ松明の火
18
遠い方で。手づくり絵本の参考に。シンプルな絵と擬音、繰り返し。こういうの、好き! つくってみたい。「あかい こっぷから あかい りんごが ごそごそ」 でも、タイトルがストレートというか、もうちょっと何かなかったのかな? もったいない。2017/09/30
刹那
15
図書館のリサイクル絵本✩赤ちゃんのための色の絵本でした(◍′ω‵◍)2015/11/12
スナフキン
7
赤いコップから出てくるものは? 物から出てくる可愛い物や動物。 色についてわかるようになると、子供も面白いかな。 もう少し大きくなったらまた読んであげよう。2020/06/09