出版社内容情報
飲食店やコンビニをはじめ、冬になると人気が高まるのが「おでん」です。ここ数年は、専門店だけでなく居酒屋でおでんだしやおでんダネを工夫した新タイプのおでんが登場し、人気を集めています。本書は、そうした新しい味づくりに挑戦する人気店を取材し、おでんだし、おでんダネのレシピと技術を紹介する専門料理書になります。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
31
表紙に惹かれて、新刊コーナーより。おでんってこんなに自由なんだ~!煮詰まった出汁の味が苦手なので、好んで食べる料理ではないのですが、なるほど、複合的に組み合わせたうえで「旨味がしっかり出た味」を目指すお店、「飲み干せる出汁」をモットーにするお店…と独自の表現を目指されいるわけかあ。ううむ、面白いなあ。小宇宙のような料理を見ているうちに挑戦したくなってきました。まずは普通にかつおだしで、あ!アナゴとかおでんにしたいかも。う~楽しみ楽しみ。2026/02/01
きゅー
4
家で作るおでんと、お店でつくるおでんの違いがよく分かる一冊。お店では下準備に時間をかけるとともに、提供する際にも一手間かけることで贅沢度がアップする。結果、料理の単価を上げることができるという。トマト、ハマグリ、辛子明太子、半熟卵などは煮すぎない塩梅も重要。そういう店は高価だが、他方で安くおでんを提供するお店もあって、それなどは家おでんでも真似ができそうだ。いずれにせよ、おでんの出汁の味は控えめにして、練り物、タコ、昆布など味が染み出る素材によって味を完成させるイメージ。2026/02/25
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