パン屋の仕事

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  • サイズ B6判/高さ 19cm
  • 商品コード 9784751112717
  • NDC分類 673.7
  • Cコード C2077

目次

第1章 味わい深いパンを作る(食事パンがおいしいパン屋を作りたい;材料とレシピだけでは、味わい深いパンは作れない ほか)
第2章 気持ちよく買っていただく(パン屋の売り場、理想形;対面販売の良さ、その本当の意味 ほか)
第3章 ぎりぎりを、うまく続ける(リテイルは、ぎりぎりでスタートしよう;10年一区切り計画のススメ ほか)
第4章 スタッフといいチーム作りを目指す(チーム人材の基礎作り;新人のうちに伝えること ほか)
第5章 自分の人生を膨らませる(パン屋の役割;プロのパン屋であり続けるために ほか)

著者等紹介

明石克彦[アカシカツヒコ]
1951年東京生まれ。1987年世田谷区に「ベッカライ ブロートハイム」を開業以来、一貫した本格的欧州型のパン屋スタイルで注目を浴び、後に続く若手育成にも力を尽くす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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林克也

1
この人は心からパンが好きなんだなあ。 この人は典型的な職人なんだなあ。 この人は凝り性親父なんだなあ。音楽、車、バイク、そしてパン。 いままでいろいろあったけどいい人生だった、ということなんだろうなあ。 ということで、この人のパン、ぜひ食べたい。 ・・・・・・と思った。パンっていいな。 もし、AIの焼いたパンと明石さんの焼いたパンの勝負というイベントがあったら参加したい。 2018/07/16

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