目次
第1章 味わい深いパンを作る(食事パンがおいしいパン屋を作りたい;材料とレシピだけでは、味わい深いパンは作れない ほか)
第2章 気持ちよく買っていただく(パン屋の売り場、理想形;対面販売の良さ、その本当の意味 ほか)
第3章 ぎりぎりを、うまく続ける(リテイルは、ぎりぎりでスタートしよう;10年一区切り計画のススメ ほか)
第4章 スタッフといいチーム作りを目指す(チーム人材の基礎作り;新人のうちに伝えること ほか)
第5章 自分の人生を膨らませる(パン屋の役割;プロのパン屋であり続けるために ほか)
著者等紹介
明石克彦[アカシカツヒコ]
1951年東京生まれ。1987年世田谷区に「ベッカライ ブロートハイム」を開業以来、一貫した本格的欧州型のパン屋スタイルで注目を浴び、後に続く若手育成にも力を尽くす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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