目次
唐菜房 大元(鮫の舌の和え物 麻辣ソース;豚ガツと漬物の潮州風スープ;烏骨鶏とフカヒレの蒸しスープ ほか)
中華菜房 古谷(キャベツと春雨の東北炒め;豆苗と干し貝柱の炒め;竹の子の甘辛炒め ほか)
四川料理 巴蜀(豚マメの湯引き 特製ソース;蒸し鶏 新生姜と焼唐辛子の和え物のせ ほか)
著者等紹介
國安英二[クニヤスエイジ]
唐菜房 大元オーナーシェフ(厨師)。1965年生まれ。香川県出身。辻調理師専門学校を卒業後、同校に入職し、22年間、中国料理の講師を務める。その後、大阪市内のホテルで中国料理店に勤務。2010年6月に独立して大阪・西天満に『唐菜房 大元』を開店
古谷哲也[フルタニテツヤ]
中華菜房 古谷店主。1971年生まれ。辻調理師専門学校卒業後、同校で11年間、点心の講師として教鞭をとる。学校を退職後、レストランやホテルで点心師として活躍。度々、湖北省唐山市『鴻宴飯庄』で点心と料理の研鑽を積む。2012年2月、大阪・豊中に『中華菜房 古谷』を開業
荻野亮平[オギノリョウヘイ]
四川料理 巴蜀オーナーシェフ。1978年生まれ。大阪府出身。辻調理師専門学校1998年卒業、辻調理技術研究所1999年卒業。東京・千駄木『天外天』に2年半勤めた後、中国・四川大学に入学し、2002年卒業。四川大学卒業後、帰国して北九州市の台湾料理店『欣葉』で修業した後、2007年に福岡市博多区に『四川料理 巴蜀』を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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