出版社内容情報
ビビビッときたから、やってみた!
49歳で[本業・ライター][副業・クラフトビールバー経営]のWワークに成功した著者が提案する、これからの時代の幸せな生き方&働き方!
□僕はなぜ49歳でビアバーを開いたのか?
□なぜいま、クラフトビールなのか?
□わずか8坪、0からの店舗づくりって?
□小さな店舗ならではの強みとは?
□どうすれば稼げる店になる?
□人に頼り、アプリに頼り、店を回す?
⇒濃いコンセプト&ゆるい戦術で不況を泳ぐNEWTYPE小商い!
内容説明
ビビビッときたから!!!濃いコンセプト&ゆるい戦術で不況を泳ぐNEWTYPE小商い。49歳の僕が8坪足らずの「ウナギの寝床」でダブルワークの夢を叶えた物語。
目次
prologue 僕はなぜ49歳でビアバーを開いたのか
第1章 フリーライター“25”年生の新しい挑戦
第2章 なぜいま、クラフトビールなのか?
第3章 わずか8坪、ゼロからの店舗づくり
第4章 小さな『ビビビ。』の小さな出航
第5章 店舗は生きている。変わりつづけて前へ
第6章 あっという間の1年。僕が『ビビビ。』で得たもの
epilogue 「小商い」から見えてきた新しい選択肢
著者等紹介
友清哲[トモキヨサトシ]
1974年、神奈川県横浜市出身。クラフトビアバー『ビビビ。』代表。フリーライター兼編集者。ルポルタージュを中心に幅広く活動するかたわら、酒好きが高じて飲食店経営に着手。2023年9月、取材で構築したネットワークを活かして、全国のマイクロブルワリーが醸したクラフトビールを提供する8坪のビアバーを代官山に開店(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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