目次
序章 異文化間教育の新たな創造をめざして(佐藤郡衛)
第1部 異文化間教育の方法論・枠組み・視点の問い直し(教育言語人類学からみた異文化間教育の研究方法論の問い直し(小林聡子)
海外子女教育研究から考える異文化間教育学の可能性―日本人学校で学ぶこと・学ばせること―(渋谷真樹)
生涯発達の視点から異文化間教育を問い直す(塘利枝子))
第2部 異文化間教育は社会的・教育的課題にどう向き合うか(異文化間教育は差別・偏見にどう立ち向かうか(佐藤千瀬)
学校教育における共生の教育に向けて(川平英里)
インクルーシブ教育の視点から異文化間教育の実践を問い直す(相磯友子)
国際バカロレア導入による教師の教育文化の再構築―一条校の教師のオートエスノグラフィーを通して―(高松美紀))
第3部 異文化間教育の実践から新たな視点を獲得する―言語の教育を通して―(継承語教育は異文化間教育にどう貢献できるか(拝野寿美子)
日本語教育と異文化間教育をどう接合できるか(大舩ちさと)
複言語主義が日本の教育にもたらすもの(奥村三菜子))
終章 異文化間教育研究の今後の展望(佐藤郡衛・小林聡子)
著者等紹介
佐藤郡衛[サトウグンエイ]
東京学芸大学教授、東京学芸大学理事・副学長、目白大学学長、明治大学特任教授などを歴任、この間、異文化間教育学会の理事長を3期務めた。現在、東京学芸大学名誉教授、目白大学名誉教授。また、国際交流基金日本語国際センター所長、公益財団法人国際文化フォーラム理事長を務めている。専門は異文化間教育学/博士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



