内容説明
日本に亡霊が徘徊している―「過去」という亡霊が。歴史問題において、なぜドイツはポーランドやフランスと和解ができ、日本は中国や韓国と溝が深まるばかりなのか?各国の歴史認識に関する種々のデータと戦後政策の大胆な解釈から見えてくる、アメリカの影とレイシズムという問題。
目次
第1章 序論―亡霊、地域主義、和解
第2章 二つの地域の血塗られた歴史
第3章 ドイツとフランス―連合の創出
第4章 日本と韓国―敵対する同盟国
第5章 ドイツとポーランド―テントの拡大
第6章 日本と中国―愛は買えない
第7章 超大国の二面性―異なる地域主義における米国の役割
第8章 地域機構の治癒力
著者等紹介
ハッチ,ウォルター・F.[ハッチ,ウォルターF.] [Hatch,Walter F.]
コルビー大学政策学部名誉教授。ワシントン大学で博士号を取得。専門は、国際関係論、国際政治経済学、東アジア(主に日本と中国)の政治。学術分野に進む以前には、ジャーナリストとして『The Seattle Times』をはじめとする複数の新聞へ寄稿
甘糟智子[アマカストモコ]
翻訳家
中野晃一[ナカノコウイチ]
上智大学国際教養学部教授。1970年生まれ。東京大学文学部哲学科および英国オックスフォード大学哲学・政治コース卒業、米国プリンストン大学で博士号(政治学)を取得。専門は比較政治学、日本政治、政治思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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