内容説明
母親、父親、ドナー、代理出産者、そして子どもたち…かれらにとっての新しい家族の形。
目次
第1章 レズビアンの母親たち「未知の海域」
第2章 配偶子(精子・卵子)・胚(受精卵)提供により形成された家族「愛によって生み出されたもの」
第3章 精子・卵子・胚(受精卵)ドナーたち「家系図の空白」
第4章 代理出産者「おなかのおかあさん」
第5章 代理出産家庭「偶然生まれたわけじゃない」
第6章 ゲイの父親家庭「夢見た以上に素晴らしいこと」
第7章 選択的シングルマザー「違う形」
第8章 トランスジェンダーである親の家庭「同じ人が前より幸せになっただけ」
第9章 未来の家族「先駆者たち」
第10章 終わりに
著者等紹介
ゴロンボク,スーザン[ゴロンボク,スーザン] [Golombok,Susan]
ケンブリッジ大学名誉教授および同大学家族研究センター前所長。1970年代半ばにレズビアンの母親家庭の研究を開始して以来、配偶子提供を含む生殖補助医療を介して誕生した子どもを持つ家庭や、選択的シングルマザーの家庭、ゲイの父親家庭や、代理出産家庭など、新しい形の家族が養育と児童発達に与える影響についての研究を第一人者として牽引。その研究結果は、米国の同性婚法制化や英国内で養子縁組を行う同性カップルの親権に関連する法律など、英国内外で生殖補助医療に関連する法律や制度にも影響を受けている
石渡悠起子[イシワタユキコ]
翻訳者。クラシック音楽のアルバム解説の翻訳なども手がける。Zen 101名義で音楽家としても活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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